今から始めよう!!花粉症を予防する生活習慣

記事のタイトルとURL をコピーする!
SNSやブログで紹介して頂ければ幸いです m(__)m

今年は暖冬でいつもより過ごしやすいですよね?!でも、良いことばかりではありません。今年は例年より暖かいので、スギ花粉の発散開始は例年より早くなりそうなのです。

現在日本人の約25%が花粉症だといわれています。花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。

花粉

出典:http://az416740.vo.msecnd.net/static-images/suppl/article/image/1571/1/20150121162749/large.jpg

●季節性アレルギー性鼻炎

原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。日本では約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。主なアレルゲンはスギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなどです。症状としては鼻の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)だけでなく、目の症状(かゆみ、涙、充血など)を伴う場合が多く、その他にのどのかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。さらに、シラカンバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人がある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする症状もあります。

●通年性アレルギー鼻炎

主なアレルゲンはダニ・家の中のちり(ハウスダストなど)・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなどです。アレルゲンが1年中あるので、症状も1年中あります。喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することもあります。

 

花粉症のメカニズム

花粉症のメカニズム

出典:http://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/about/images/mec_img01.jpg

私たちの体は、「花粉」という異物(アレルゲン)が侵入すると、まず、それを受け入れるかどうかを考えます。そして、花粉を排除すると判断した場合、体はこれと反応する物質をつくる仕組みをもっています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。
抗体ができた後再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状が出てくるのです。

花粉症が増えている理由

●杉花粉の増加

スギ花粉戦後盛んに植林されたスギが成熟し、花粉を多く付けるようになったことに加え、その建築資材としての価値が下がり、手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることと関係しています。さらに、地球温暖化の影響も受け、春のスギ花粉飛散量が増えています。

●気密性の高い住居

マンションサッシの普及などで住居の気密性が高まった結果、ダニやハウスダストが増加し、アレルギー体質の人が増えてきました。

 

●食生活の変化

肉料理高タンパクの食生活は正常な免疫反応にとって大切ですが、逆にアレルギー反応も高める結果となりました。

 

●大気汚染

大気汚染車の排気ガス中の微粒子が原因となって、アレルギーを起こしやすくさせていることも考えられます。

 

●ストレス

ダウンロードアレルギー症状は自律神経と深く関わっているため、不規則な生活リズムやストレスで自律神経の調節が乱れ、花粉症の症状も出やすくなります。

日常での対処法

●外出時の花粉症対策

①花粉情報をチェックする

天気予報テレビやインターネットで気象情報や花粉情報を入手しましょう。

[花粉が多く飛ぶ日]

・晴天で乾燥した日

・風の強い日(特に南風)

・温度と湿度が高い日

・雨の翌日

②外出を控えめにする

花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時~3時頃《注:地域によって差があります》)の外出もなるべく控えましょう。

③外出時は完全防備で

マスクとメガネ帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。

 

④帰宅したら、玄関でシャットアウト

衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。なるべく室内に持ち込まない工夫と努力をしましょう。

⑤帰宅後は手洗い・うがいをする

手洗い体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。毎日の習慣として心がけることが大事です。

 

 

●家の中での花粉症対策

①窓やドアを閉める

花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓を閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。

②掃除はこまめにする

掃除をする女性防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので掃除をこまめに行いましょう。床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的です。

●就寝時の花粉症対策

①布団は外に干さない

外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを活用しましょう。
どうしても外に干したい場合は、花粉の飛散量が少ない午前中に。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。

②枕元の花粉をふき取る

床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。

③おふろ・シャワーで花粉を流す

バスタイムお風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。

④空気清浄機を活用する

加湿器空気清浄機を使いながら寝るのもぐっすり睡眠をとるためのポイントです。また、風邪の予防にも役立ちます。

 

花粉症を予防するために生活習慣を意識しよう

免疫力の低下やホルモンバランスの乱れによって花粉症になりやすくなります。生活習慣を意識する事によって花粉症だけでなく、病気になりにくい体にもなっていきます。もし花粉症になったとしても、生活習慣の改善をすることにより症状の緩和や症状を抑えることができるでしょう。花粉が本格的に発散し始める1ヶ月前ぐらいから生活習慣を変えていくと効果的です。

①しっかり睡眠をとる

眠る女性睡眠が足りてないと免疫やホルモンのバランスを崩しやすくなり、花粉症の症状が出やすくなります。規則正しい生活リズムを作って、しっかり睡眠をとりましょう。

②ストレスを溜めこまない

ライブストレスは自律神経を狂わせたり、免疫のバランスを崩すと言われています。免疫のバランスが崩れると、ちょっとの花粉に対しても過剰に反応してしまう場合があります。日頃から、趣味やスポーツでストレスを発散するよう心がけましょう。体が疲れていると思ったら、無理せず休養をとってください。

③お酒は控えめにする

お酒日々のストレスを発散するのにお酒を飲む方も多いのではないでしょうか?でも、お酒は血管を拡張させてしまい、鼻づまりや目の充血などの症状を起こりやすくしてしまいます。さらに、おつまみとして食べるものには高タンパク、高脂質のものが多く、食べ過ぎると免疫力を低下させ、花粉症になりやすくなります。

④喫煙を控え、喫煙者の近くにも近づかないようにする

禁煙タバコの煙は、鼻の粘膜を直接刺激し、鼻づまりを悪化させる原因になります。喫煙者は自身のタバコの煙が悪影響を及ぼしますが、タバコを吸わない人も喫煙者の煙によって刺激を受けてしまいます。また、排気ガスなども刺激の原因になるので、部屋では空気清浄機を使って空気をキレイにしたり、外出時はマスクなどをきちんと着用するようにしましょう。

⑤適度な運動をする

ジョギング運動不足により体力が低下すると免疫のバランスが崩れることにつながる可能性もあります。花粉の飛散の少ない午前中にランニングやウォーキングをしたり、ジムやプールなどの屋内での運動をしましょう。

⑥帰宅したら部屋着に着替える

着替え帰宅したら、外出中に服に付いた花粉を叩いてから室内に入るようにしましょう。それでもすべての花粉は落とし切れないので、室内に入ったら着替えるのがベストです。どんなに注意を払っても室内に花粉を持ち込んでしまうので、こまめに部屋の掃除を行うのもとても重要です。

⑦バランスの良い食事を心掛ける

偏った食生活を送っていると、免疫力が下がって花粉症になりやすくなります。「6つの基礎食品」からバランスよく栄養を摂りましょう。

栄養バランス

出典:http://www.menekiplaza.com/gazou/7eiyouso.gif

記事のタイトルとURL をコピーする!
SNSやブログで紹介して頂ければ幸いです m(__)m

お役に立つ美容と健康記事。フォロー、シェアーお待ちしています♪

ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。