いつまでも若々しく、元気でいるために・・・ホルモンバランスを整えよう!!

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若い時は暴飲暴食をしてもそんなに太ることもなかったのに、年々代謝が落ちて脂肪がつきやすくなったように感じます。

じつは、女性は女性ホルモンによって体が守られています。女性ホルモンとは、卵巣から分泌され、妊娠、出産という大 業を成し遂げるために重要な役割を果たすホルモンです。また同時に、女性の若さを守り、多様な健康トラブルを回避してくれるパワーの持ち主です。

女性が男性より寿命が長いのは、 女性ホルモンが生命機能を守ってくれているからなのです。

しかし、女性ホルモンは一生分泌されるわけではありません。女性の一生で、ティースプーン1杯程度といわれています。20代に分泌のピークを迎えると、 30代後半からは右肩下がりになります。そして40代から50代にかけて女性ホルモンは一気に低下します。すると、体を守ってくれていた機能も減退していくのです。

女性ホルモン出典:https://www.zakuroya.com/column/img_c/big-img.jpg

 

2つの女性ホルモン

女性ホルモといっても、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。女性ホルモン2

出典:http://www.zakuroya.com/column/img_c/horumon2-b.jpg

①エストロゲン

エストロゲンは「女性らしさを作るホルモン」です。多様な働きの持ち主で、心と体を元気にしてくれます。

 【エストロゲンの働き】

・妊娠できる体を準備する。

・皮膚のハリや弾力を保つ。

・髪の毛の成長を促す。

・精神状態を安定させ、すっきりとした気分にさせる。

・脳細胞の機能を維持する

・骨の健康を維持する。

・心臓・血管系の病気にかかりにくくする

②プロゲステロン

プロゲステロンは、排卵直後から卵巣でつくられる女性ホルモンのひとつで黄体ホルモンとも呼ばれます。黄体は排卵から2週間前後存在しているので、次の生理が始まるまでの間は分泌量が増え、主に受精卵が着床しやすいよう子宮内膜をやわらかくし、体温を上げる作用があるため「妊娠を助けるホルモン」ともいわれます。

 【プロゲステロンの働き】

・基礎代謝を上げる

・子宮内膜を維持する

・乳腺を発達させる

2つのホルモンの働きを見てみると、若々しい状態を保つためにはエストロゲンの分泌を助け、減少をゆるやかにすることが何より大切だと言えるでしょう。

エストロゲンの機能を正常に保つためにできること

①植物エストロゲンを摂る

植物性エストロゲンを豊富に含んでいるものが大豆です。大豆は植物性たんぱく質の代表で、血液や筋肉、酵素、ホルモンなどの材料になります。しかし、動物性たんぱく質のように脂質やコレステロールを増やす心配がありません。

大豆の植物エストロゲンは『大豆イソフラボン』と呼ばれています。大豆イソフラボンは、体内でエストロゲンと似た働きをしてくれるため、女性ホルモンのエストロゲンの減少や増加による不調や更年期以降の病気(骨粗鬆症、心臓病、乳がんなど)の予防に役立つと言われ、盛んに研究されています。ちなみに、イソフラボンは1日に50mgを摂取すると、ホルモン関連の病気の予防に効果があると言われています。しかし、大豆食品を急に食べ始めると、体調を崩してしまう体質の人もいるので、最初は体調の様子をみながら、大豆食品を週5日程度までに制限するなどしましょう。

そして、植物エストロゲンを含む食品は、約300種類もあると言われています。ホルモンのバランスをとる一番よい方法は、食事に植物性食品を幅広く取り入れることです。植物性エストロゲンをもっとも多く含む食品は次のようなものがあります。

とうふ・大豆食品:大豆、大豆パウダー、大豆フレーク、豆乳、豆腐、味噌

・精製していない穀物:玄米、全粒小麦(全粒粉)、大麦、ライ麦、

           トウモロコシ、蕎麦(そば)

・豆類:ひよこ豆、エンドウ豆、ピーナッツ、緑豆、インゲン豆

ナッツ・種子やナッツ:ヒマワリの種、ゴマ、亜麻仁、アーモンド

・野菜や果物:セロリ、パセリ、さやいんげん、

       アルファルファのスプラウト、

       あらゆる種類のスプラウト(豆もやし、発芽した穀物、

りんご       発芽した種子など)、わかめなどの海藻類、ほうれん草、

       マッシュルーム、リンゴ、ブドウ、かんきつ類

②深い睡眠をとる

眠る女性睡眠中には成長ホルモンをはじめ、さまざまなホルモンが分泌されています。特に、眠り始めの最初の3時間にホルモンが分泌されやすくなります。8時間の睡眠時間を確保できなくても、眠り始めの3時間の質を高めて睡眠を上手に活用しましょう。

深い睡眠をとる方法としては「質の良い睡眠をとるためにできる10のこと」をご覧下さい。

③適度な運動をする

ジョギング適度な運動は自律神経を活性化させ、ホルモンバランスを正常に整えます。毎日少しずつでも、身体を動かすようにしてみましょう。ウォーキングや散歩などの軽い運動でも効果は期待できます。

④ストレスをためない

バスタイムホルモンバランスを整えるには楽しく毎日を過ごし、リラックスする時間をつくることが大切です。日々の中で楽しみを見つける、没頭できる趣味を見つける、アロマや半身浴、心が落ちつく音楽を聴きながらゆったりと過ごす…など、自分をいたわってあげながら、ストレスを発散していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。