O脚は5種類のねじれた歪みがある。あなたのねじれた脚の診断チェック!

O脚分類タイプ
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自分のO脚タイプを知れば、自分に合ったO脚矯正方法が分かります。間違った方法だといつまで経っても治らない、余計に膝や腰が痛くなってしまうなど悪循環に陥ってしまいます。正しいO脚矯正をするためには、まず自分がどのO脚タイプか知ることはとっても大切です。

正常な脚の形

正常な脚の形

真っすぐ立つと、太もも・ひざ・ふくらはぎがつきます

簡単!脚の歪み診断チェック!

 
O脚診断テスト

左右の足のつま先とかかとつけて直立

STEP1両足のかかとつま先をくっつける
鏡の前で直立します。その際、正確なO脚の診断をするために両足のつま先とかかとをくっつけて直立して下さい!

STEP2隙間があればO脚
太もも・ひざ・ふくらはぎに1cm以上隙間があればあなたはO脚です。もしくはO脚予備群です。

O脚と言っても実は5つのタイプに分類できるのです。

あなたのどのO脚X脚タイプ?

あなたのを脚を観察してみてください。下の5つのO脚タイプに近い歪みはどれでしょうか?

O脚5つの歪みタイプ

O脚タイプ形O脚タイプ

両足のかかとをつけて立った時に太ももと膝がはなれたままです。膝の違和感や脚の外側がつかれやすいなどの症状があります。またO脚が進行した場合に膝の骨そのものが変形することがあります。

内側ねじれO脚タイプ内ねじれO脚タイプ

股関節(脚の付け根)の内側へのねじれをともなうO脚です。股関節や足首の関節がねじれ、膝は内側を向いています。もっとも多く、またもっとも改善しやすいのがこの内ねじれO脚タイプです。

ひざ下O脚タイプの脚ひざ下O脚タイプ

太ももや膝はつくが、膝より下に隙間ができるタイプのO脚です。すねの骨(脛骨・腓骨)の関係が崩れていることが多いです。

XO脚タイプの脚XO脚タイプ

両足の膝はつくが股下と膝下が開くタイプです。膝は内側を向くことが多いです。おしりは横に広がり太ももも太くなりやすいです。

X脚タイプX脚タイプ

立つと膝はくっつくが膝下は「ハ」の字状に開く

日本人のO脚タイプ別割合

当院でモニターアンケート調査を実施したところ、O脚タイプ別割合は以下の様な結果となりました。(2018年9月10日現在)

 

 

正常な脚:21% O脚タイプ:11% 内ねじれO脚タイプ:36% ひざ下O脚タイプ:15% XO脚タイプ:10 X脚タイプ:7%という統計結果がでました。
やはり日本人の中で最も多い歪みは内側のねじれO脚タイプでした。日本人は予備群も含めて約80%がO脚だと言われています。
あなたのO脚の歪みタイプは見つかりましたか?
それでは、次にO脚タイプ別に詳しい症状を見ていきましょう。

O脚のタイプ別症状を詳しく解説

O脚タイプ

特徴膝の違和感や脚の外側がつかれやすい

O脚タイプは、両足のつま先とかかとをつけて立った時に太ももと膝がはなれたままです。膝の違和感や脚の外側がつかれやすいなどの症状があります。歩く際に外側重心で歩いてしまうクセがつくので、靴の外側ばかりがすり減ってきます。

またO脚が進行した場合に膝の骨そのものが変形することがあります。内側の膝の軟骨がすり減り膝関節症になる可能性も高まります。女性では産後の骨盤の歪みからO脚になってしまったということもよくあります。

O脚タイプ、O脚ならレグール

O脚タイプ

状態膝が正面に向いたO脚形成

正面から見ると写真のように膝が正面、または外側を向きます。
横からの姿勢を見ると、骨盤が後傾しお腹が前に突き出してきます。
仰向けで寝ると足先が外へ向いたり、歩く時にガニ股になるなどの特徴も見られます。比較的男性にも多くみられるO脚タイプです。
このタイプは太ももの前外側、殿筋群、ハムストリングなどの筋肉の硬縮、また、太ももの内側などの内転筋群が機能低下している場合が多く見られます。

姿勢の修正や、関節・筋肉の硬縮を弛緩させること、自身による内転勤群の強化が必要でです。改善するまでの期間が多少長くかかる場合が多いのですが、気長なストレッチとエクササイズでO脚を改善することができます。

 

内ねじれO脚タイプ

特徴脚の外側がつかれやすく、姿勢も悪い

脚を組む姿勢やぺったんこ座り、横座りをしてしまうことで、脚を内側へねじってしまうことが原因で内ねじれのO脚が形成されてしまいます。長時間歩いていると脚の外側ばかり疲れやすかったり、腰やお尻(臀部)が痛くなります。また外側重心姿勢にもなりますので、靴の外側ばかりがすり減ります。

内ねじれO脚タイプ

内ねじれO脚タイプ

状態日頃の悪い姿勢が多い

特徴としては、比較的女性に多く見られるタイプです。正面から見ると写真のように左右の脚が、足首から膝、股関節まで内側にねじれている状態が見られます。
骨盤が前傾しすぎていることも多く、大転子という大腿骨のお尻の骨が外へ出っ張ってきます。お尻が大きく見える要因の一つでもあります。

太ももの前の筋肉や股関節周辺の筋肉、そして腰や背中、肩の筋肉が硬縮している場合が多く見られます。
この内ねじれO脚タイプは、日頃の姿勢の問題がO脚の主な原因となっている場合が多く、膝で長期的な歪みの蓄積を受け続けていないため、膝自体の変形も少なく、O脚の中では比較的改善しやすいタイプと言えます。

ひざ下O脚タイプ

特徴膝下の隙間と膝下の外へふくらむ

膝下O脚の主に、膝関節・脛骨・腓骨・足首のゆがみが主な原因になります。膝の下(ふくらはぎ)がつかないO脚で、膝から下が特に外側にふくらんでいます。または膝下だけがふくらんでいる方は、ご自身が膝下O脚であると思ってください。膝下O脚はO脚とは違い、膝下が大きく外へふくらんでいるのが特徴です。
膝下の骨は、すねの骨(脛骨)が外側へねじれる様に外側にゆがみます。さらにその外側にある腓骨も外側に押し出されます。

ひざ下O脚タイプ

ひざ下O脚タイプ

状態膝下の腓骨が外へ押し出される

膝下の筋肉は、すねの骨、腓骨が外側に歪んだことで、内側から押し広げられるように外へ出っ張ります。さらに重心が外側へ働くため、筋肉は常に緊張状態になります。それにより筋肉は常に硬い状態になります。もちろん、筋肉が硬くなったことで代謝は下がりますので、代謝が落ち脂肪やむくみがついてしまうので、ふくらはぎ全体は太くなってしまいます。

XO脚タイプ

特徴膝下の隙間と膝下の外へふくらむ

最近、若い女性の間で、XO脚に悩む人が増えているそうです。X脚やO脚は聞いたことがあっても、XO脚は初めて聞いたという人も多いかもしれません。
XO脚とは太ももはX脚に近いため、内側に向いているのですが、膝下はO脚のようになっている脚のことです。
X脚は膝はくっつきますが、かかとはくっつきません。O脚は膝はくっつきませんが、踵はくっつきます。この両方の特徴が合わさったもの、膝も踵もくっつくけれど、まっすぐな脚ではないというのがXO脚なんです。

XO脚タイプ

XO脚タイプ

状態膝下の腓骨が外へ押し出される

XO脚の1つ目の要因として、ねじれた歩行です。ねじれ歩行とは、歩く時に足が外側に流れてしまう歩き方になります。正しい歩き方は、かかとから着地して、足の親指で地面をとらえて進みます。しかし、ねじれ歩行は、足の指で踏ん張ることができません。足の指を使わずに歩くことで、足の指や足の裏の筋肉は使われないので、どんどん衰えていきます。その一方で、膝下の外側の筋肉だけが発達していきます。ねじれ歩行は、ふくらはぎが外に向かう分、膝が内側に入るようになります。そうすると、脚の付け根が外側にはみ出すようになります。そのため、膝は内側へ入るX脚に、膝下はO脚のようなに外へ出っ張る状態になってしまうのです。XO脚になるねじれ歩行は、脚の筋力不足の人や偏平足の人、外反母趾の人に多い歩き方です。若い女性に多いのは、ヒール、厚底の靴を歩くことで足裏の筋力不足や外反母趾気味の人が多いからだと考えられます。

X脚タイプ

特徴脚を閉じても左右の内くるぶしが接しない

X脚(外反膝とも言われます)とは、両膝が内側に湾曲して歪んだ状態で、左右の膝の内側をそろえようとしても、左右の内くるぶしが接しない状態です。
膝を中心にして太ももから膝、膝から足首までがXに見える為そう呼ばれています。
骨盤の歪みから、お尻を突き出すようにして歩いている人が多く、重心が前にいくのでつま先で立つ癖がつきます。次第に膝が引き寄せられるので上半身を支えるために、内くるぶしの位置が外側に広がっていくのが原因です。

X脚タイプ

X脚タイプ

状態極端に脚の内側重心

X脚は、膝をつける事ができない為、真っ直ぐ歩く時なども内膝がぶつかり、立つ時も足の間を開けていないと内膝がぶつかるので正しく立つ事ができないなど変なクセがつきやすくなります。変なクセがつくと筋肉のバランスが悪くなり、重心がずれる為、膝や腰に負担がかかり痛くなります。内転筋に常に負荷がかかり、疲労感を感じます。欧米人や中国人、体格の大きい方に多く見られます。お相撲さんも自身の体重を支えるためにX脚に変形されていきます。

このような症状が続くと「股関節症」「膝関節症」「膝に水が溜まる」などを引き起こしやすくなります。

O脚タイプのまとめ

自分のO脚の特徴を知ることで、自分に合ったO脚改善方法が見つかってきます。間違った方法ではいつまで経っても治らず、逆に膝や腰に痛みを抱えてしまいます。

まずは自分が何タイプに属するO脚なのかを把握し、記事を読んでくださる皆さんと一緒にO脚を克服していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。