自力でO脚を治す方法はバレエの1番(ターンアウト)が効果的

バレエ,O脚,治る
記事のタイトルとURL をコピーする!
SNSやブログで紹介して頂ければ幸いです m(__)m

バレエダンサーって皆さんスタイルいいですよね。
O脚は、ほとんど存在しません。
ポッコリお腹もなく、姿勢も正しく、首筋から背筋までがピンと伸びています。
骨盤も締まり、ヒップもキュット引き締まったスタイルですね。
そこでバレエダンサー動きに注目してみました!するとわたくし整体師の視点から、ある1つの動きに目がとまりました。
それは1番の基本動作と言われる「ターンアウト」です。

1番の基本動作「Turn out」ターンアウトとは?

O脚を治すターンアウト

「Turn out」ターンアウト

ターンアウトとは簡単に説明すると「股関節を外向きに開くこと」と定義します。
ターンアウトをアンドゥ・オールとも言われ、ただ単純に脚を外へ開くだけではなく、意識してお尻の筋肉を締めて膝の裏を合わせるイメージで行います。

簡単な動作のように見えますが、実は非常に難しく正しい専門家の指導をお勧めします。
私も一時期バレエを習っていたのですが、先生から「膝裏を合わせるようにお尻を締める!」何度も注意されました。
すごく難しかったことを覚えています。

ターンアウトの方法で、O脚が治ってしまう理由

ターンアウトの外旋運動で使う筋肉

O脚を矯正するための骨盤周辺の筋肉を鍛える主に使う筋肉は、お尻(臀部:中殿筋、大殿筋、梨状筋、骨盤底筋)です。これらの臀部の筋肉は脚を外旋(足を外へ開く)させる重要な筋肉です。
内側にねじれてしまったO脚はこれらの臀部の筋肉が低下してしまっています。
ターンアウトの動作で臀部の筋肉を締めながら脚を外旋しますので、脚の骨格は外へ外へと誘導され、内側のねじれが解消されていくのです。

またターンアウトは腹直筋も鍛えることとなります。ぽっこりお腹が引き締まってくるでしょう。

ターンアウトでO脚改善のメカニズム

日本人に最も多い内ねじれO脚

日本人に最も多い内ねじれO脚

O脚のメカニズム「内ねじれO脚」

O脚のメカニズム「内ねじれO脚」

O脚は、骨盤のゆるみから”内側へのねじれ“ が原因です。
O脚形成のメカニズムは、単純に膝が離れた骨格の歪みではありません。
O脚矯正前(下写真の左側)では膝が内側へねじれており、膝の間にすき間があります。
O脚矯正後の写真は膝が正面に向き、両膝間が狭い状態にあります。
O脚は、骨盤がゆるんだ脚の内旋(内側のねじれ)が生じ、O脚形成を作りだしています。

※「O脚の原因」について詳細記事を参照

O脚を治す方法は、ターンアウトのように脚を外へ開く動作を繰り返すことで内側へのねじれが解消し、膝が正面に向いたときに自然とO脚形成が矯正されていくのです。
O脚を治そうと無理やり脚を内側へ寄せる人もいますが、それは内側にねじれた状態で寄せようとしていますので、必ず膝や股関節を痛めてしまいます。O脚を治すなら、ターンアウトのような足を開く基本姿勢を保持する練習で、脚の内側のねじれを矯正することをおすすめします。ただし後で述べますが、正しい姿勢でターンアウトを行わなければ、悪影響を与えてしまいます。

ターンアウト方法はO脚改善の他にもこんな美脚効果がたくさん!

バレエダンサーは、ターンアウトを日頃から繰り返すことで美しいスタイルとしなやかな身体を作り上げています。ターンアウト理論はO脚だけでなく他にもこのようなスタイルアップ効果があります。

  • O脚矯正
  • ヒップアップ
  • 骨盤を引き締める
  • 骨盤底筋を引き締める
  • 美しいS字曲線の姿勢矯正
  • 下半身の代謝アップのためむくみ改善
  • ポッコリお腹がへっこむ
  • 身長が伸びる
ターンアウト理論でO脚を治す

ターンアウトでスタイルアップ

ターンアウトの注意点と問題点

ターンアウトは、確かにスタイルをよくする効果的な方法と言えますが、少し間違ってしまうとO脚を悪化させたり外反母趾や鎌足になってしまう恐れもあります。

足の裏全体で支えていないと外反母趾に!

ターンアウト姿勢で「親指側に体重がのりすぎてしまい、小指側に体重を乗せていない場合」は気を付けてください。
両足の裏全体で体重を支えることが大切なのですが、ついつい親指側に乗りすぎてしまいます。
親指に重心になりすぎると、親指に負荷がかかり外反母趾※1を発症してしまいます。

O脚矯正でターンアウトのなりがちな重心

ターンアウトのなりがちな重心

外反母趾と同時に、足のアーチ※2も落ちやすくかかとの位置もずれやすくなります。さらに鎌足※3になりやすくもってしまうのです…

鎌足は、小指側が浮いてしまうので、足を動かした際に(バレエのタンジュとか、ロンデジャンとか)内股になりやすくなります。
こうなると、足先と膝の方向がバラバラになってしまい、O脚を悪化させることになります。

ターンアウトを股関節ではなく、足先だけで行ってしまうとこのような問題が生じてきてしまいます。
 
足先を可動域以上にターンアウトし、お膝をむりやりくっつけようと頑張ると、膝が足先よりも正面を向いてしまいがちです
このような間違ったターンアウトを行ってしまうと、足から脚にかけての捻れに限らず、実はふくらはぎの外側にものすごーく力が入るので、外側に筋肉がついてしまい、見た目O脚のようになってしまうこともあります。
ターンアウトを間違うと危険!

※1.外反母趾とは
足の親指が小指側に変形し、「くの字」になる状態をいいます。 主な原因は、合わない靴です。 特に、ハイヒールによって外反母趾を生じる女性が急増しています。 その他、関節リウマチの合併症としても外反母趾を生じる場合があります。

間違ったO脚で外反母趾になってしまう

O脚からの外反母趾

※2.足のアーチとは
足のアーチには、「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」があります。
足のアーチはクッションの役目があり、衝撃を吸収し、体重を分散します。
このアーチが崩れると、痛み、疲れ、タコ、外反母趾などになることがあります。

O脚は足のアーチが下がる

O脚は足のアーチが下がる

※3.鎌足とは
立ったとき、つま先が内側に曲がる足つき。また座ったとき、足首が外の方に出る足つきのことを言います。

間違ったO脚矯正で鎌足になってしまう

O脚の鎌足

バレエのターンアウト理論から生まれたLEGOOL(レグール)

正しい姿勢でターンアウトを行わないと、外反母趾や足のアーチが下がったり、鎌足になってしまう危険リスクがあります。
正しい姿勢で行うためには、バレエ教室に通い、先生の指導の下行うことが大切です。
でも、O脚を治すためだけにバレエ教室に通うのは…と思ってしまいますが、そんな方へお勧めするのが
私Qitano先生が開発したレグールです。
O脚の内側のねじれをレグールで改善させることができます。
バレエ教室に通わなくても、自宅で簡単に美脚にスタイルアップできます!

レグールなら自分で「正しい姿勢」に導いてくれるから安心!

レグールにのって足を左右に開くだけ!1日たったの3分続けるだけでO脚の根本的な歪みに対して改善アプローチをかけていきます。
レグールに乗れば、ターンアウトで注意して行う姿勢を全てスムーズに誘導してくれます。
だから安心安全に正確なターンアウトでO脚を矯正します。さらにレグールの底に外旋(外に回転)させる負荷があるため効率よく歪みを筋肉で矯正できるのです。
Qitano先生オリジナルの特許技術です。使い方や詳細はこちらをご覧ください。

記事のタイトルとURL をコピーする!
SNSやブログで紹介して頂ければ幸いです m(__)m

バレエ,O脚,治る

お役に立つ美容と健康記事。フォロー、シェアーお待ちしています♪

ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。