20分後から脂肪燃焼が始まるウォーキングで有酸素運動ダイエット

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体についてしまった脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が手っ取り早い方法です。
 
特別な道具も入らず、いつでもどこでも、誰にでも始められる有酸素運動の代表がウォーキングです。
 
たかが歩くことじゃない、と甘くみるからず!
ウォーキングのダイエット効果はアメイジングです!
 

ウォーキングでダイエットシーン20分後から脂肪が燃えていく

体脂肪は運動し始めてすぐには燃えません。
まずは筋肉内のエネルギーを使うからです。
 
備蓄エネルギーにある体脂肪が燃え始めるには、20分以上運動を続ける必要があります。
 
だけど、20分以上連続で全力ダッシュなんてできないでしょう。
だからちょっと息が速くなり、汗ばむ程度の運動で良いのです。
それには速足歩行、つまりウォーキングがいいのです!
 

ウォーキングで足が強くなる

老化は脚からくると言われています。
当院(きたの均整院)の患者さんをみても、まさに脚から衰えていきます。
まず「階段や立ち話が嫌いになる」、「歩く速度が遅くなる」、「ツエが必要になる」、「腰が丸くなる」。
こうなる前に歩き出しましょう。

膝を痛めている人は、たいてい太っています。全体重が膝にかかり、余計に悪くする悪循環の状態です。
ウォーキングで瘠せて、膝や腰の負担を軽減することも大切です。
ウォーキングで鍛える筋肉イラスト

ウォーキングで鍛える筋肉群(前脛骨筋、ヒラメ筋など)

若い人も同じ、現代人は皆足が弱くなってきたと思います。

歩くだけで下半身の筋肉は刺激を受け、どんどん強くなっていきます。
脚は体の中でも最も筋肉量の多い部分で、ここ動かすだけで大量の運動したことになるのです。
 

ウォーキングでも心臓や肺が強くなる

運動時の心臓と肺の機能について

運動時の心臓と肺の機能について

早足で歩けば呼吸が速くなります。

つまり心臓というポンプがバンバン血液を全身に流し始めるのす。
肺は伸び縮みを繰り返し、新鮮な空気をどんどん体に取り込みます。
心臓の筋肉は強くたくましくなり、肺活量は自然とアップしますので、疲れ知らずのスタミナ満点ボディができあがるわけなのです。
 

血管が強くなる

運動時の毛細血管の増加グラフ

運動時の毛細血管の増加グラフ

ダイエットで血管なんてどうでもいい、と思っている人もいるかもしれません。

骨と違ってその気になれば血管はどんどん伸びます。
血管が少ない筋肉は、使えない筋肉なのです。
だって栄養素も酸素も、血管と血液を通じて送られますので、ダイエットには欠かせない機能です。
特に毛細血管は運動で簡単に増えていきます。
冷え性、肩こり、強弱、こんな人にも効果的なのでぜひウォーキングを始めて頂きたいです。
さらに効果を狙いたいと考えるなら、ダイエットの成功させるためのコツを知っておきましょう。
 

ウォーキングでダイエットを成功させるためのコツ

姿勢は背筋を伸ばしてさっそうと歩く

ウォーキング時の姿勢

ウォーキング時の姿勢

「私はかっこいいスポーツマンさ」くらいの気持ちで背中をぐんと伸ばして歩きましょう。

街中を歩くことが多いため、ちょっと伏せ目がちのウォーキングを多くを見かけます。
今となってはウォーキングなんて珍しいものじゃありません。
堂々と歩きましょう。
それから脳天のあたりを1本の糸で釣られている気分で首を伸ばし、アゴを少し引き、お腹をぐっと引き締めます。
これだけで脂肪の燃焼率がアップし、ダイエット効果は期待できます。それに何よりかっこいい。
 

着地は踵からつま先で大地を蹴る

ウォーキングはしっかり地面を蹴る浮き足立たないよう、足の裏を大地につけて後ろ足で軽快に蹴ります。
足の裏はハの字になったり外に開かず、進行方向へまっすぐおくことです。
大地を踏みしめている感覚で行きましょう。
上下左右に揺れないのが良いでしょう。
頭がぴょこぴょこ上下したり、体がノシノシと左右に揺れる歩き方では疲れてしまいますし、身体の各部に負担がかかります。
ダイエット効果も薄れてしまうだけでなく、ケガをしてしまうリスクもあるのです。
脇をしめて腕を振り、両足で1本の細い線を挟むようにして、次の一方出します。
壁と壁の間をさっさと歩く感覚です。
時々ショーウインドウなどに自分を映してチェックしてみると良いと思います。
 

歩く膝は大胆に伸ばす

慣れてきたら運動量を上げていきましょう。
体が揺れない程度まで歩幅を大きくとってみます。
腕は後ろ引くつもりで大きく動かします。
ただし肩に力は入れないように注意しましょう。
膝はよく伸ばして、特に後脚の膝を伸ばすことでふくらはぎ、太ももの裏によく効いてきます。
太腿やふくらはぎなどの下半身を痩せたいと思っている人には有効です。
 

ウォーキングシューズを手に入れよう

ウォーキングシューズについてスタートは手持ちの運動靴で十分ですが、ウォーキングが習慣になったらぜひ専用のシューズを購入して頂きたいと思います。
歩きやすくてきっと「ああー、もっと早く買っておけばよかった」と思うはずです。
良いシューズは自分の足と一体感があります。
遠慮せず各メーカーの様々なシューズを試し履きしてから決めましょう。
ひもを結んで店内を歩いてみることも大切です。
 

最後に「張り切って歩きすぎないこと」

「ついでに、またもや、毎日歩く」
歩き始めると誰でも、もらす感想は「歩くことが楽しい」「仕事の帰りに一駅歩く」「買い物ついでに余計に歩く」「天気が良ければなおさら歩く」「犬と歩く」「月夜を歩く」わざわざウォーキングだー。と意気込んで歩くこともないのです。
なにより大切なのは、毎日歩くことです。つまり日常当たり前のことにしてしまうことができれば最高ですね。
毎日仕事に行くように、顔を洗うように。気分がのらなければ家の周りをぐるりだけで良いと思いますよ。
 
矛盾しているようですが1番陥りやすいワナは、張り切りすぎて3日も続かないことです。
初日はぶらぶら10分くらいでいいのです。慣れてきても「ゼーゼー」言うほどピッチを上げないことです。
これを3か月続けられれば、あなたもウォーキングマスターにれます!
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ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。