生活習慣の改善で、冬太りから冬痩せへ!!

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毎年、年末年始にかけて太ってしまうという方もきっと多いのではないでしょうか?冬は楽しいイベントが多いので高カロリーな食事を食べる機会やお酒を飲む機会も増えます。
しゃぶしゃぶ

実は、冬は太りやすい季節と思ったら大間違い!!
寒い冬の時期は、体温を上げるために、体内で燃やすエネルギー量は多くなります。
夏に比べて冬のほうが基礎代謝は高くなり、実は冬の体は痩せやすい状態にあるのです。
なのに・・・冬に太ってしまうのは、基礎代謝が高くなる以上に生活習慣が悪化しているからです。

冬太りの原因は?

寒さによる冷えや運動不足による血行不良

血液は栄養素の運搬路です。血行不良になると酸素や栄養素をうまく運搬できずに内臓機能や基礎代謝の低下につながります。また栄養素が効率よく運搬されないと、代謝が悪く、不燃焼型の身体になり、余分な栄養素を蓄積しやすくなるのです。

カロリーの高い食事を摂ることで体温も下げる

外食の多い時期はつい飲み過ぎ・食べ過ぎになりがちです。人間は遺伝子レベルで冬には太るようにインプットされています。熊が冬眠してエネルギーを蓄えるのと同じように、人間も冬の食糧不足や寒さに備えてさまざまな栄養素を本能的にためこもうとするのです。

しかも余分なエネルギーが脂肪になるばかりか、食べ過ぎると内臓に血液が集中するため体温が下がり、基礎代謝まで下げてしまうのです。結果として余計に脂肪が増えるという悪いループに陥ります。

夏よりも脂肪を含む食品が多い

同じ食品でも夏と冬では冬の肉類(牛乳含む)・魚類などに含まれる脂肪量が多いです。これは人間と同じで動物も寒さに備えて脂肪を蓄えているからなのです。

冬太りを予防するために生活習慣を変えよう!!

①交感神経が活発な時間に食べる

緊張感をもたらす交感神経が活発な明け方から夕方までは代謝も高い時間帯です。この時間に食べれば効率的にエネルギーを消費してくれます。

自律神経と食事の関係

出典:http://www.ladycal.net//wp-content/uploads/2011/12/ill04.jpg

②食事の順番に気をつける

野菜野菜・海藻(食物繊維)→汁物→肉・魚(たんぱく質)→ご飯・パン(炭水化物)の順番で食べるようにしましょう。この順番で食べると、野菜などに含まれる食物繊維が血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。血糖値が上昇するとインスリンが急増してしまいます。インスリンは脂肪蓄積にも関係しているので、食べる順番を変えるだけで脂肪の吸収を抑えられ、冬太りを予防してくれます。

③ショウガを摂る

スパイスショウガはいわゆる「漢方薬」の一つとして世界中で使用されているもので、漢方では体をあたためる性質の食材と考えられています。血液の循環がよくなってエネルギー代謝が向上し、冷えの改善に効果があります。

人間の体には「記憶」する機能があります。ショウガを頻繁に取り入れて体を温めると、体が「今日もショウガを食べるんだな」と意識して、自然に体がエネルギーを消費安くなり毎日ぽかぽかしやすい体質になってきます。

④根菜を食べる

根菜ゴボウやレンコンなど、いわゆる「根っこ」にあたる野菜は、地上で水分を蓄えては発散する葉物と違い、土の中で栄養を一生懸命貯める性質があるので体を温める効果があります。

⑤コーヒーよりココア、緑茶よりも紅茶を飲む

ハーブティーココアや紅茶には体を温める効果があります。逆に、コーヒーや緑茶には利尿作用があるので、たくさん飲むと水分と一緒に体内に熱が一緒に排出されてしまうので、冷えの大きな原因になります。

⑥イベントが無い時はできるだけ摂生する

外食をしない日は普段の摂取カロリーのことを考えて控えめにしておきましょう。食べ過ぎてしまう脳に制限をかける意味もあります。食欲は一度解放してしまうと、抑えるのが大変です。

もし休みがあるなら、プチ断食をしてみても良いかもしれません。内臓もお疲れ気味なので、仕事始めの前には一度リセットしてあげるとよいでしょう。体に溜まった毒素をスッキリ出してあげることも大事になってきます。

七草粥ちなみに正月明けの1月7日の朝には、七草がゆを食べるという伝統があります。これは正月中の暴飲暴食で弱った胃を休める為とも言われています。

⑦お風呂で体を温める

バスタイムお風呂に入ってからご飯を食べるのは冬太りの解消にはとてもよい順番です。
体が冷えていると内臓の働きも弱まります。しっかりと温めて動きを良くしてから食べると、しっかりと吸収、消化、燃焼してくれるのです。

⑧暖房を切って生活する

暖炉寒い冬は体温をあげようとして基礎代謝力がアップします。しかし、家の中がポカポカだと基礎代謝があがる事もなくなりますし、眠たくなってダラダラと生活してしまいがちになります。

そこで思い切って暖房を切るか、弱めに設定してみてください。体が冷える事で基礎代謝が上がり、暖かくなろうと運動する気になるかもしれませんよ。経済的にも肉体的にも環境的にもおすすめです。

⑨運動をする

ウエストを測る女性せっかく基礎代謝が上がっていても動かなければ太ってしまいます。しかも厚着をしているから、意識もしないのでいろんな部分がたるみがちです。特にお腹周りはたるんでしまいがちなので、お腹周りのトレーニングをしましょう。体幹が鍛えられるので、お腹が引き締まる+基礎代謝UPにつながるので毎日行うのがオススメです。

<下腹引き締め>

1.まずうつ伏せになり、膝をついた状態で脚を肩幅に広げ、両肘をつきます。角度のゆるい四つん這いのような状態です。

2.1の状態から身体が一直線になるように膝を伸ばして身体を持ち上げます。ちょうど、腕立て伏せの肘をついたバージョン、という感じです。

3.お尻が上がりすぎたり、下がり過ぎないように注意しながら20秒キープ!2セット行います。

丹田

出典:http://sato04.info/wp-content/uploads/2014/03/2012-6-26.jpg

*キープしているあいだは下腹(丹田)とお尻を意識してきゅっとしめておくとより効果的です。

⑩ながらマッサージ

冬の乾燥している肌は、肌表面から水分がなくなって行くので、熱の発散になってしまい冷えの原因にもなります。特にお風呂上がりや寝起きは体が乾燥しているから、クリームは必須です。

0110a00993570935b56e4980de5459c8クリームをただ塗る・つけるだけではなく、マッサージをしながら塗ると少しのことで体は反応してくれます。毎日触ることで筋肉がその場所を意識し、続けることで自然に体が引き締まります。また1日マッサージを抜いても体を動かしていれば、体は自然とマッサージ部分を引き締める動きを続けてくれます。

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ABOUTこの記事をかいた人

LEGOOL(レグール)開発者。 株式会社オスモティックジャパン代表取締役社長。1982年生。順天堂大学スポーツ健康学科卒業後、身体均整法学園入学。2007年「きたの均整院」開院。 ツボや経絡に代表される東洋医学の活用法と、西洋医学の神経系の分布に基づいた運動学、オステオパシーの手技を取得し、ボディーデザイナーの称号を得る。また現在注目のオスモティックセラピーを独自で開発し、ミラノコレクションモデル、日本代表アスリートからの支持を得ている。