整体師 北野が手掛ける美容と健康のモノづくりブランドQitano。 身体のメカニズムを知っている整体師だからこそ、 本当に喜んでいただける製品を開発できます。 Qitanoは、ただ作って売るだけではなく、ご購入後もお客様に歩み寄って、 いつまでも美しく健康的な生活を過ごすことができるような 製品やサービスをご提供していきたいと思っております。
女性の骨盤の悩み

女性にみられる尿トラブルのタイプと、少女の特徴から考えられる主な原因を説明します。
あなたを悩ませている症状はどんなタイプでしょうか。

排尿に関わるトラブル(排尿障害)の代表的な症状が「頻尿」「尿失禁」「排尿困難」です。
それぞれいろいろなタイプがあり、原因も様々です。単に「トイレが近い」「尿が漏れる」だけでなく、症状を詳しく理解することが、改善の方法を見つけるための第一歩といえます。
受信して医師に相談する時にも、自分の症状をきちんと伝えることが、診断と治療への近道です。
あなたのふだんの症状を振り返ってみてください。

女性の排尿症状のある人の割合 「日本排尿機能学会誌」2003年より作図[skillbars] [sbar title=’48%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=48 ratetext=’昼間頻尿:1日の昼間に8回以上の排尿’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’72%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=72 ratetext=’夜間頻尿:1日の昼間に1回以上の排尿’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’21%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=21 ratetext=’尿勢低下’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’10%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=10 ratetext=’残尿感’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’12%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=12 ratetext=’尿意切迫感’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’10%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=10 ratetext=’切迫性尿失禁’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’12%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=12 ratetext=’腹圧性尿失禁’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’4%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=4 ratetext=’おむつ使用’ ratesize=13 height=40] [sbar title=’1%’ titlesize=14 ratebarcolor=#FF76A1 rate=1 ratetext=’膀胱痛’ ratesize=13 height=40] [/skillbars]

頻尿タイプ

しょっちゅうトイレに行きたくなり、頻尿回数が多くなるのが頻尿です。
いろんな原因で起こりますが、排尿回数とともに、トイレに行きたくなるときの症状やあわせもつ症状が原因を探っていくうえで重要です。

昼間、トイレが近い(昼間頻尿)

まず、突然尿意をもよおして我慢できないという「尿意切迫感」があるために、たびたびトイレに行くという場合は、過活動膀胱が考えられます。
この場合は、我慢すると尿が漏れそうだからトイレに駆け込まずにはいられず、頻尿になります。
加齢にともなう、原因のはっきりしないものが多いのですが、脳梗塞(のうこうそく)などの神経の障害によって起こるものもあります。
神経の障害によって過活動膀胱が起きている場合には、神経因性膀胱と呼ばれることもあります。

夜中に何回もトイレに起きる(夜間頻尿)

昼間の頻尿の原因は、しばしば夜間の頻尿も引き起こします。
この場合の「夜間」とは就寝から起床までをさします。
夜間に何度もトイレのために起きることは、睡眠を妨げ、昼間の頻尿以上に生活の質を低下させることになりかねません。過活動膀胱膀胱炎間質性膀胱炎などでは、昼間も夜間も頻尿になります。

尿もれ(尿失禁)タイプ

尿もれ(尿失禁)とは、排尿の意志がないのに、トイレ以外の場所で尿が出てしまうことをいいます。
女性に多い尿トラブルで、日本では40歳以上の女性の4割以上が尿もれ経験者という報告があります。尿もれには、起こり方によって次のようなタイプがあり、タイプによって対処法も違ってきます。

お腹に力が入ると尿がもれる(腹圧性尿失禁)

女性の尿もれで最も多いタイプが、思わずお腹に力が入ったようなときに尿がもれる腹圧性尿失禁です。
「せきやくしゃみをしたときに尿がもれたのが最初」という人が多いようです。
そのほか「重いものを持ったり、スポーツをしたときに尿がもれた」というのが代表的です。
スポーツでは、縄跳びやジャンプをしたときなどに起こりやすく、テニスやゴルフ、山歩きなどで尿もれが起こる人もいます。

急に尿意を覚え、トイレに行くまで我慢できずに漏らしてしまう(切迫性尿失禁)

「トイレに行きたい」と思ったら我慢できず、トイレに駆け込んでも間に合わずにもれてしまうというタイプが切迫性尿失禁です。
過活動膀胱にともなって起こります。
通常、尿意を覚えてもしばらくは我慢することができますが、過活動膀胱があると、意志に関わらず膀胱が勝手に収縮するため、尿を排出してしまうのです。

尿がチョロチョロと少しずつもれ出てしまう

トイレに行きたいとは思っていないのに、終始チョロチョロともれてしまうタイプの尿もれです。
尿がうまく排出できない尿排出障害があるために、膀胱に残った尿があふれて、もれ出てしまいます。
このタイプの尿もれが起こる人は、普段から排尿に勢いがなく、おなかに力を入れないと尿が出なかったりします。

トイレへの移動がうまくできないために、もらしてしまう(機能性尿失禁)

尿路に異常があるわけではないのに、トイレへの移動などの生活行動が不自由なために、尿がもれてしまうタイプです。
「脳卒中の後遺症で手足に麻痺がある」「手足の運動機能に障害がある」などで、トイレまでの移動が難しかったり、下着を下ろす動作が間に合わなかったりするために起こります。

排尿困難タイプ

頻尿や尿もれに比べて、女性の患者さんは症状として訴えないことも多いのですが、体外へ出すべき尿を出せない尿排出障害は見過ごせません。

尿が出しにくい(排尿困難)
尿が残っている感じがする(残尿感)

「尿に勢いがない(尿勢低下)」「尿が出始めるまでに時間がかかる(排尿遅延)」「排尿時にいきまなければならない(腹圧排尿)」「排尿してもスッキリせず、尿が残っている感じがする(残尿感)」などは、いずれも尿が出にくいときに起こる症状です。